ダブルストローク
こんにちは!
たくみです
今回は
打楽器の上達に必要な叩き方
ダブルストローク
について伝えて行きます!
これを読むことで
あなたは打楽器で必要なスキルを
知る事ができます!
それによって
速いテンポになっても
すました顔で叩けるように
なります!
これを知らないままだと
速いテンポになった時に
16分などが安定しづらくなります
なので最後まで
読んでみてください!
テンポが速くなってくると
16分が安定しないという
経験はありませんか?
僕はその経験がありました!
テンポが速くなるにつれて
きつくなって
悩んでいました
でも僕がこのダブルストロークを
知って覚えた事で
速いテンポでの16分でも
余裕で叩けるようになりました!
なのでダブルストロークについて
説明していきます!
ダブルストロークとは
1回の振りで2発叩く事を
いいます!
叩き方としては
親指と人差し指で支点を作り
1発目を弾ませて
2発目で残りの指で
その弾みを止めると
ダブルストロークに
なります!
16分でいうとRLRLではなく
RRLLで叩きます!
この叩き方のメリットは
シングルストロークよりも
速く叩くことができます!
意識する事は
力まないこと!
スティックのバウンドを
殺さないこと!
音の粒をの強弱を
バラバラにしないことです!
力んでしまうと
動きがかたくなってしまって
結果的にスティックのバウンドも
使えず音の粒もバラバラになって
安定しなくなります
練習方法は
- バウンドの感覚を身につける
- 音の粒、強弱を意識してバウンドさせる
- 2発目で止める練習をする
上の3つの事ができるように
なったらゆっくりのテンポで
8分や16分をRRLLで
叩く練習をしてみて下さい!
これらによって
速いテンポでも
安定して叩けるようになり
自分の中で叩き方の
選択肢を増やす事ができます!
いきなり速いテンポで
練習をしても上手くいかないので
焦らずにゆっくりのテンポから
慣れていって下さい!
今回は以上です!
シングルストローク
こんにちは
たくみです!
今回は打楽器の叩き方の基本
シングルストローク
について伝えていきます!
これを読むことであなたは
打楽器の
叩き方の基本を
知ることができます!
それによって打楽器への理解が
深まり上達します
これを知らずに練習をしていると
中々上達していかないです
なので最後まで読んでみて下さい!
打楽器を練習していてどんな叩き方が
あるのかよく分からない
という経験はありませんか?
僕も最初はそうでした
でも色々な叩き方を知ることで
打楽器への理解を深めて
練習をする事で少しずつ
上達して周りの先輩達にも
褒められました!
なのでまずは
一番基本となる
シングルストロークとは
どんなものなのかを
伝えていきます!
シングルストロークとは
一回の振りで一度だけ
叩く事をいいます!
叩き方のポイントは
肩、腕、手首、指を使って
スティックを振り下ろして
叩きます!
テンポを速くするにしたがって
肩→ひじ→手首と支点を変える事を
意識してください
ひじを肩の高さまであげたら
力を入れて振り下ろすのではなく
脱力を意識して腕の重さ
スティックの重さを利用して
叩いて下さい!
この事を意識しないで練習をすると
テンポが速くなった時に
ついていけずに
叩く事ができません!
今回説明した事を意識して
ゆっくりなテンポから
練習してみて下さい!
それによって
少しずつ効果がでてきて
上達していきます!
いきなり速いテンポで
練習しても意識するのが
難しいのでゆっくり
練習してみて下さい!
今回は以上です!
パーカッションの基礎スティックの握り方について
まずはパーカッションの一番基礎になる
スティックの握り方について
を伝えて行きます!
これを読んでいくことで
あなたはスティックの握り方の
基本を知ることができます
それによって上達のスピードが
速くなります!
これを知らないままだと
間違った握り方で覚えてしまって
練習しても中々上手くなりません
なので最後まで読んでみてください!
パーカッションが初めてで
何もまだわからないですよね?
パーカッションのスティックの握り方は
色々ありますがここでは
基本となる握り方について説明します!
まずスティックの下から3分の1の所から
親指の腹と人差し指の第1関節でつまみます
残りの指の腹をスティックにそえたら
スティックの握り方はOKです!
右手も左手もどちらもこの握り方です
まずはこの握り方を意識して
練習をしてみて下さい!
それによって正しい握り方で
上達して叩けるようになります!
今回は以上です!