チェンジアップを練習するために必要な事
こんにちは
たくみです
今回は
4分音符から16分までの
チェンジアップの
練習をする時のポイント
を伝えて行きます!
チェンジアップは基礎の力を
つけるために大切です!
なのでその力をつけることで
上達をするスピードが
速くなりいろんな曲を
叩けるようになります!
そうなるといろんな
テンポで叩けるようになるので
周りの先輩達に褒められて
嬉しい楽しいですのね!
逆に練習方法を知らずに
練習を続けると
上達のスピードが遅くなって
周りの人と差がついてしまうと
感じて焦ってしまって
自分が嫌になってしまいます!
なので最後まで
読んでみてください!
チェンジアップの練習を
はじめたけどどんなことを
意識して練習すれば
いいか分からない!
ということが最初は
あると思います!
僕もそんな経験があって
悩んでいました!
そんな中2つのポイントを
意識して練習をしたら
自分が思っていた以上に
上達がはやくなりました!
僕がチェンジアップの
練習をする時に意識した
2つの大切なポイントは
まずはテンポ60くらい
からはじめることです!
人が完璧なテンポキープを
するということは
とても難しいです!
なのでできる限り正確に
叩けるようにするためにはまず
ゆっくりなテンポから
スタートしましょう!
そのテンポで正確に
叩けるようになったら
5ずつテンポを上げて
練習をしましょう!
そうやって練習をしていき
速いテンポでも叩けるように
していきましょう!
次に大切なポイントは
言葉を使って
練習することです!
ただテンポに合わせて
叩いてるだけでは
上手くいかないです!
頭の中でそれぞれの音符に
言葉を当てはめて練習を
することでリズムを
はっきり意識できるので
言葉を使って練習をすることは
上達していく効果があります!
なのでそうやって練習して
みてください!
この2つのポイントは
結構当たり前なことでは
ありますが案外忘れがち
になります!
なのでどんなテンポに
なってもしっかりと意識
しましょう!
今すぐこれらのポイントを
意識して練習をしてください!
そうすれば
テンポが上がっても
正確に叩けるように
なっていきます!
是非試してみて下さい!
ロールを綺麗に叩けるようにするために大切なこと
こんにちは
たくみです!
今回は
どんな長さでも
ロールを綺麗に
叩けるようになるために
大切なポイント
を伝えていきます!
これを読むことであなたは
ロールを綺麗につなげて
叩けるようになります
それによって
周りの先輩達に
褒められたりして
自分に自信がつきます
これを知らないと
ロールを叩いても
音にばらつきがでて
上手くいきません!
そうなると
自分はダメだと感じてしまって
練習が嫌いになって演奏を
楽しめなくなってしまいます!
なので最後まで
読んでみてください!
ロールを綺麗に叩くために
大切なことは
リバウンドを活かして
叩くことです
左右のスティックを
リバウンドさせて繋げる事で
ロールになるので
まず右のスティックを
リバウンドさせて
そこに左のスティックを
リバウンドさせて重ねて
重なっているのを確認したら
右のスティックをリリースして
またリバウンドをさせる
というのを繰り返しましょう!
スティックのリバウンドを
潰さないようにために
スティックを握っている
人差し指と親指を強く
握りすぎないようにして
残りの指は軽く触れているだけ
にしましょう!
また練習するテンポは
50くらいからスタートしましょう
遅く感じてしまうかも
知れませんが左右のリバウンドを
繋げることを意識しないと
綺麗にロールを叩けないので
いきなり80とかから
はじめても意識が出来ていない
状態になるのであまり
上手くなりません
なのでゆっくりなテンポから
スタートしましょう!
今すぐ
これらのポイントを意識して
練習してください!
そうすると
今までより綺麗にロールを
叩けるようになります
是非試してみて下さい!
今回は以上です!
5連符を叩くための練習方法
こんにちは
たくみです
今回は
5連符を叩けるように
するための練習方法
について伝えていきます
これを読むことで
あなたは今まで難しくて
苦戦していた5連符を
綺麗に叩けるようになります!
それによってどんな譜面でも
テンポから遅れたり
しなくなり自分が
楽しんで演奏できる
ようになります!
これを知らないままだと
上達するのが遅くなって
周りとの差を感じて
練習するのが
嫌になってしまいます
なので最後まで
読んでみてください
譜面の中に5連符が
でてきて練習をはじめたけど
テンポからズレて
上手くいかない
という経験はありませんか?
はじめてだと上手くいかなくて
苦戦すると思います
でも練習方法さえ
知ってしまえば
どんどん上達していきます!
その練習方法とは
言葉にして声に出して
練習をすることです
5連符のような
奇数連符は16分などとは
違ってリズムが
取りづらいです
なのでいきなりスティックを
使って練習するのではなく
まずはリズム感を体に
覚えさせましょう!
言葉というのは
自分の好きな物の名前を
使うといいです
例えばメロンパンとか
5文字でいいやすい
言葉がいいです!
言葉が決まったら
メトロノームをゆっくりな
テンポから鳴らしてそれに
合わせて練習しましょう
1拍の中に均等に
5文字の言葉を当てはめられる
ようになったらOKです!
そうやって体にリズム感を
覚えさせたらスティックを
使って練習しましょう!
自分の中でリズム感が
作れているのと
作れていないとでは
上達していくスピードが
全然違います
この練習方法を使うと
他の連符でも応用がききます
練習をする時に
1番ダメな事は
速く叩けるように
なりたいからといって
速いテンポで練習を
はじめてしまうことです
速くできるようになりたい
という気持ちは
よく分かります
でもだからこそ
ゆっくりなテンポからはじめて
リズム感を体に覚えさせる事が
大切になります!
なので焦らずに
練習していきましょう
今すぐこれらの練習を
はじめましょう
是非試してみて下さい!
今回は以上です
アクセントをはっきり叩くための練習方法
こんにちは!
たくみです!
今回はどんな譜面でもでてくる
アクセント
の練習についてお伝えします!
これを読むことで
あなたは打楽器で音の強弱の
つけかたについて
知る事ができます!
それによって
の技術が上達して
音の強弱が意識できて
周りを驚かせられます!
これを知らないままだと
アクセントの練習をしていても
音の強弱が上手く出来なくて
周りとの差を感じてしまいます!
なので最後まで
読んでみてください!
はじめた曲にアクセントが
あるけどどうやったら
はっきりと叩けるか分からない
という経験はありませんか?
僕はその経験がありました!
どうしたら上手く叩けるように
なるのか悩んでいました!
そんな中でアクセントについて
理解して練習をした事で
強弱を意識できるようになって
上達していくのが楽しく感じました!
まずアクセントとは
その名前の通り
ほかの音と違いをつけた音
の事です!
でもただ強く叩いて
音を出すのではなく
3つの奏法を意識して
叩くようにしてしましょう!
その叩き方は
ダウンストローク
アップストローク
タップストローク
です!
まずダウンストロークとは
ハイポジションから打ち下ろした
後低い位置(ローポジション)
で止める奏法です!
アップストロークとは
ローポジションから叩いて
ハイポジションまで
はね上げる奏法です!
タップストロークとは
ローポジションから叩いたあと
そのままローポジション
に戻す奏法です!
この3つの奏法を使い分けて
叩くようにしましょう!
練習をする時に意識する事は
3つのストロークをゆっくりな
テンポから体で覚える事!
頭で理解をしていても叩けなければ
意味がないので
それぞれの奏法を8分で練習して
慣れていきましょう!
手首を固くしない事!
手首が固くなってしまうと上手く
叩く事が出来ないので手首を
柔らかくする事を意識しましょう!
音の間隔がズレない事!
アクセントを叩こうとすると
強い音と弱い音で間隔が
ズレてしまうことがあるので
メトロノームを使って間隔が
均等になっているか
確認しましょう!
これらの事を意識して
練習する事でアクセントを
叩くのが上手くなって
曲を演奏するのが
楽しくなります!
焦って速いテンポで練習しても
逆効果です!
今すぐこれらの練習の
意識する3つのポイントを
使い練習しましょう!
是非試してみて下さい!
今回は以上です!
2拍3連を上達させるため練習方法
こんにちは!
たくみです!
今回は
2拍3連を上手く叩くための
基礎練習の方法
をお伝えします!
これを読むことであなたは
2拍3連のリズム感の掴み方と
練習方法を知る事ができます!
それによって
どんなジャンルでも
2拍3連を上手く叩く事が
できて演奏するのが
楽しくなります!
逆にこれを知らないと
2拍3連を練習しても
上手く叩く事ができないです!
なので最後まで
読んでみてください!
2拍3連が譜面にでてきたけど
よく分からないから
上手く叩けない!
という経験は
ありませんか?
僕はそんな経験があり
上手くいかなくて
悩んでいました
そんな中で
2拍3連の練習方法を
知ったことによって
効果を感じて
テンポを上げても
ズレずに叩けるように
なりました!
そんな練習方法を
伝えていきます!
まず2拍3連とは
2拍の中に3発の音を
均等な長さで演奏する
リズムのことです
2拍3連はこのように
タイがついているので
まずはタイをとって
練習しましょう!
タイをとると
普通の3連符になりますよね
そうしたら
メトロノームをテンポ60くらいで
鳴らして「タアタ タアタ」
と口に出して練習します!
それが出来たら
「ターターター」と変えて
歌いましょう!
テンポに合わせて
歌うことが出来たらOKです!
ここまで出来たら
次はスティックに変えて
実際に叩いてみましょう!
そうして練習することによって
体で覚える事ができるので
どんなジャンル テンポでも
上手く叩けるようになります!
そうなると
やっている自分も楽しくなって
さらに演奏が好きに
なりますよね!
いきなり速いテンポから
練習するのは逆に
上達が遅くなってしまうので
遅いテンポから
練習しましょう!
今すぐこれらの練習を
はじめましょう!
是非試してみて下さい
今回は以上です!
3連符を上達させるための練習方法
こんにちは!
たくみです!
今回は
3連符が上手くなるための
基礎練習の方法
をお伝えします!
これを読む事であなたは
3連符を上手く叩くための
練習を知ることができます!
それによって速いテンポでも
3連符がくずれなくなって
楽しく演奏をすることが
できます!
これを知らないままだと
3連符の上達が遅くなり
上手くいきません!
なので最後まで
読んでみてください
3連符が譜面にでてきたけど
上手く叩けない!
という経験はありませんか?
僕はそういった経験が
あって悩みました
連続で叩いていると
テンポからズレてしまうことが
ありました!
そんな僕がこの練習方法を
知ったことでどんなテンポで
ズレることなく3連符を
安定して
叩けるようになりました!
あなたにもそうなって
欲しいので
そんな基礎練習を
伝えて行きます!
それは
3文字の言葉を口に
出しながら練習を
することです!
「えっ?」
って思いますよね!
でもこれが大事になってきて
慣れない時に3連符を叩こうと
思ってもリズム感が
バラけてしまいます
なので3連符のリズムを
意識するためにメトロノームを
鳴らして
それに合わせて3文字の
言葉を口に出すのが
効果があります
例えば バナナとかトマトとか
3文字の言葉ならどんなのでも
OKです!
3連符のリズムが意識できるように
なったらスティックで
叩いてみましょう!
また練習する時はまず
ゆっくりなテンポで
はじめましょう!
当たり前のことではありますが
少しずつ慣れていきましょう!
速く叩きたいと思うかも
しれませんが
それではすぐにテンポについて
いけなくなります!
なので焦らないで少しずつ
慣れてきたらテンポを上げて
練習しましょう!
そうやって練習をしていく
ことによって効果が出てきて
どんなテンポでも安定して
叩けるようになります!
今すぐこれらの練習を
はじめましょう!
でも焦って練習しても
意味がないのでゆっくりな
テンポから練習することを
忘れないで下さい!
是非試してみて下さい
今回は以上です
16分音符の練習
こんにちは!
たくみです
今回は打楽器を
上手くなるための
16分音符の基礎練習
仕方について
伝えていきたいと思います!
これを読むことで
あなたは打楽器を
上達させるために
必要な基礎練習を
知る事ができます!
それによって
16分音符を叩くのが
上手くなり
色々な曲で楽しく
演奏できます!
これを知らないままだと
上達するスピードが
遅くなります
なので最後まで
読んでみてください!
16分音符を叩けるように
練習をはじめたけど
どんな練習をしたら
効果があるのか分からない
そんな経験はありませんか?
僕ははじめた時に
そう思いました!
どうやって練習をしたら
上手くなっていくのか
悩んでいました!
そんな僕が基本となる練習を
知ったことで
始める前より
上達していって
打楽器を叩くのが
楽しくなっていきました
なのでそんな
基本の練習を
お伝えします!
練習方法は
ゆっくりなテンポ(60)で
練習する
当たり前の事ですが
いきなり速いテンポで練習を
しても動きが身についていないので
意味がありません!
なのですが時間がかかると
考えてしまうかもしれませんが
ゆっくりから練習しましょう!
脱力を意識して
練習をする!
力が入ってしまうと
動きがかたくなって
上手くいきません!
なのでスティックのバウンドを
利用し脱力して叩くようにしましょう!
どんな時も脱力
これを忘れないようにしましょう!
4文字の言葉を
口にだしながら
練習してみる!
「なんじゃそりゃ」って
思いますよね?
でも意外といいんです!
例えば
やきそばとかカステラとか
なんでもいいです笑
口に出す事でリズムを意識できるし
分かりやすいのでやってみるといいです
焦らずにゆっくり
はじめてみれば
上達していって
自分も楽しくなっていくと
思います!
是非試してみて下さい!
今回は以上です!