アクセントをはっきり叩くための練習方法
こんにちは!
たくみです!
今回はどんな譜面でもでてくる
アクセント
の練習についてお伝えします!
これを読むことで
あなたは打楽器で音の強弱の
つけかたについて
知る事ができます!
それによって
の技術が上達して
音の強弱が意識できて
周りを驚かせられます!
これを知らないままだと
アクセントの練習をしていても
音の強弱が上手く出来なくて
周りとの差を感じてしまいます!
なので最後まで
読んでみてください!
はじめた曲にアクセントが
あるけどどうやったら
はっきりと叩けるか分からない
という経験はありませんか?
僕はその経験がありました!
どうしたら上手く叩けるように
なるのか悩んでいました!
そんな中でアクセントについて
理解して練習をした事で
強弱を意識できるようになって
上達していくのが楽しく感じました!
まずアクセントとは
その名前の通り
ほかの音と違いをつけた音
の事です!
でもただ強く叩いて
音を出すのではなく
3つの奏法を意識して
叩くようにしてしましょう!
その叩き方は
ダウンストローク
アップストローク
タップストローク
です!
まずダウンストロークとは
ハイポジションから打ち下ろした
後低い位置(ローポジション)
で止める奏法です!
アップストロークとは
ローポジションから叩いて
ハイポジションまで
はね上げる奏法です!
タップストロークとは
ローポジションから叩いたあと
そのままローポジション
に戻す奏法です!
この3つの奏法を使い分けて
叩くようにしましょう!
練習をする時に意識する事は
3つのストロークをゆっくりな
テンポから体で覚える事!
頭で理解をしていても叩けなければ
意味がないので
それぞれの奏法を8分で練習して
慣れていきましょう!
手首を固くしない事!
手首が固くなってしまうと上手く
叩く事が出来ないので手首を
柔らかくする事を意識しましょう!
音の間隔がズレない事!
アクセントを叩こうとすると
強い音と弱い音で間隔が
ズレてしまうことがあるので
メトロノームを使って間隔が
均等になっているか
確認しましょう!
これらの事を意識して
練習する事でアクセントを
叩くのが上手くなって
曲を演奏するのが
楽しくなります!
焦って速いテンポで練習しても
逆効果です!
今すぐこれらの練習の
意識する3つのポイントを
使い練習しましょう!
是非試してみて下さい!
今回は以上です!