ロールを綺麗に叩けるようにするために大切なこと
こんにちは
たくみです!
今回は
どんな長さでも
ロールを綺麗に
叩けるようになるために
大切なポイント
を伝えていきます!
これを読むことであなたは
ロールを綺麗につなげて
叩けるようになります
それによって
周りの先輩達に
褒められたりして
自分に自信がつきます
これを知らないと
ロールを叩いても
音にばらつきがでて
上手くいきません!
そうなると
自分はダメだと感じてしまって
練習が嫌いになって演奏を
楽しめなくなってしまいます!
なので最後まで
読んでみてください!
ロールを綺麗に叩くために
大切なことは
リバウンドを活かして
叩くことです
左右のスティックを
リバウンドさせて繋げる事で
ロールになるので
まず右のスティックを
リバウンドさせて
そこに左のスティックを
リバウンドさせて重ねて
重なっているのを確認したら
右のスティックをリリースして
またリバウンドをさせる
というのを繰り返しましょう!
スティックのリバウンドを
潰さないようにために
スティックを握っている
人差し指と親指を強く
握りすぎないようにして
残りの指は軽く触れているだけ
にしましょう!
また練習するテンポは
50くらいからスタートしましょう
遅く感じてしまうかも
知れませんが左右のリバウンドを
繋げることを意識しないと
綺麗にロールを叩けないので
いきなり80とかから
はじめても意識が出来ていない
状態になるのであまり
上手くなりません
なのでゆっくりなテンポから
スタートしましょう!
今すぐ
これらのポイントを意識して
練習してください!
そうすると
今までより綺麗にロールを
叩けるようになります
是非試してみて下さい!
今回は以上です!